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元祖MHシリーズの顔とも言えるモンスター CSシリーズや、辿異種でヴォルガノスの聖域に侵入してしまった数少ないモンスター。 ちなみにワールドツアーはリオレウス唯一の龍属性の技である。 oi misu おい ワールドツアーすんな 原種 誰もが一度はバックジャンプブレスで即死した経験があるだろう。 怒り時の攻撃力が非常に高く、気まぐれにワールドツアーを開催してはハンターを困らせる。 正面には立たず、怒り時は欲張って攻撃をせず常にバックブレスを警戒するといい。 課金装備の強化素材として下位個体の鱗が使われる。 最近では「着々強化!特典防具【下】」という確定クエやショートカットの実装もあり意識することはないが、 昔は塔マラソン+甲殻ばかり貯まることにホッハするハンターも多かったそうな。 ちなみにHR帯のクエスト整理にあたって、奥さんと登場するクエストが猟団クエスト以外に無くなってしまった。 また同じくして、上位個体がHR3での指定クエストになっている。 亜種 亜種の特徴でもあるが、全体的にモーションが速くなり肉質が硬めになっている。 氷と水がやや効きにくくなった代わりに雷属性が通る。 なおハンターズ上位クエストの単体狩猟クエストは特殊な解禁条件が設定されていた(いつ修正されたかは不明。少なくとも、G10のハンターズクエスト大削減に絡んで修正されているはず……?)。 MH2時代からのものであるが、キングチャチャブーから剥ぎ取れる「始まりの唄」を唄収集家に渡すことで解禁される、という物。 今は上位クエストでは標準・火攻珠G・ルテシアメモが森丘クエ、 双火槍サブ・装填珠G・プーギー卯花・プーギー芥空濡乳が塔クエとなっている。 下位は塔クエのみで原種ともどもマラソン面で叩かれる。 希少種 斬武器は翼が弱点、打撃は頭が弱点。頭をひたすら斬っている子がいたらスタンプで吹き飛ばしてあげよう。 切断の弱点が大きいので打点が高い武器で行くと怯みっぱなしとなる。 また、気絶肉質が200、つまり気絶値に2倍の補正がかかるのでスタンを積極的に狙おう。 この関係で特異個体からスタンを奪うこともそこまで難しくはない。 龍属性が全く効かず、氷属性もほとんど効かない代わりに水と雷がよく通る。 後述の変種はこれと全く異なるので注意。 変種 弾が腹にあまり効かなくなった。 しかしながら背中が弾に弱くなってるので落とし穴中はカモ中のカモと化した。 その昔翼に弾100が通った時代があったとかなかったとか。 なお頭に斬が通らなくなったので斬打は棲み分けを。打も大して通るわけではないが… 属性は腹に龍、背中に水が通ることは通るのだが、それ以外が微妙なので無属性でもさして問題ない。 G10においてはなぜか討伐クエが配信されるという不具合があった。 サブターゲットなしでメイン獲得Pが900と、ババコンガより少ない。(*1) 更にこのクエストには「主な報酬」の項目が存在しない。 またハンターズクエスト★5には他に討伐限定のクエストはなく、また捕獲限定のクエストもない。 恐らくは過去のクエストを間違って掘り出してしまったと思われるが…… 一切言及されないまま密かにG10.1で修正されている。 奇種 基本的には亜種と同じ。 それどころか亜種よりも脚が斬に弱くなっており、斬武器4で脚ダウンループなんてことも可能。 属性は全体的に通りにくくなっているが変種ほど激烈ではないので亜種同様でOK クエが森丘夜固定なのでキケン大好きが発動しない(森丘夜はモンスターエリアのスタートが無いため)ので注意。 強化可能なSP珠は腕力珠SP・真、文鎮珠SP・真、強弾珠SP・真、旅人珠SP・真の4つ。 腕力珠SP・真は腕力珠SPのデメリットが全て無くなった。絶大装備等を組むときに使えるかもしれない。 文鎮珠SP・真は達人の+値が15になり使い勝手が良くなった。 強弾珠SP・真はスタミナ+10が付与され弓向けの特性が増した。ボウガン用としては微妙か。 旅人珠SP・真は地形・火耐性・龍属性攻撃とテオナナを相手にしてくださいねと言わんばかりのスキル値である。 希少種変種 小部屋では剛種相当と記載されている個体。 初期型特異個体の一体であり、モーションが一部変化している。 ハードコアモードとG級のレウス各種の原点となっているので覚えておくとよい。 具体的には 滑空が低空飛行に バックステップ→飛びかかり 空中からの急襲が超遠距離までホーミングしてくる 尻尾回転中に回転方向を逆転させてくる。 ブレスがレウスの目の前あたりで着弾する 閃光玉の有効時間が非常に短い この辺りか。 それとハードコアを先取りしたのか尋常じゃないくらい怯みづらく 気絶し辛くなっている、普段の希少種のようにはいかない。 とはいえ肉質的には上位と同じで、斬→翼、打→頭、弾→尻尾。棲み分けが大事。 あとシビレ罠は普通に有効。 属性は水と雷が全く通らなくなり、氷と龍が通るようになった。 なおこいつが出てくるクエストはハードコアモードにすることができず、故に凄腕HC素材も無い。 ちなみに特殊素材クエストにも存在しており、そのため剛種適性試験廃止後も会うことが可能。 特異個体 それぞれ ハードコア・リオレウス ハードコア・リオレウス亜種 ハードコア・リオレウス希少種を参照 G級 ★4にて登場。特異個体と原種が入り混じった状態で、理不尽動作が少ないため戦いやすい。 ただ、やはりというべきか怒り時の攻撃力の高さは凄まじい。怒りブレス系は皆の期待を裏切らず即死級ダメージである。 また、毒爪強襲は別物と化し、風圧で地面を吹っ飛ばして広範囲を攻撃する攻撃に変化している。 脚、地面の判定どちらもダメージはそこまで変わらないが、脚直接の場合は毒を受ける。 また、レウス自体はハンターを蹴るより、風圧で地面ごと吹っ飛ばそうと移動するため、特異個体の毒爪より回避しやすい。 ただ、風圧で地面を吹っ飛ばしている関係で範囲が広くなっており、巻き添えを喰らうことも。 滞空ブレスは通常の他、的確にハンターを狙おうとする特異個体Verの両方が存在する。 基本的に遠距離にいたら高度を取って滞空ブレス、近距離だと特異個体と同じで低空滞空ブレスを行う、 と、判別はしやすい。特に剣士、ガンナー混合PTなら尚更なので対処しやすい部類と言える。 G級古塔BGMが聴ける最初のモンスター。 塔BGMのモンスはデュラガウア登場までコイツだけであり、長らくG級古塔BGMを占有していた。 武器はレウス武器の龍属性版。先行テスト時はレイア武器の方が龍属性であった。 穿龍棍以外は龍・毒の双属性であり、割と貴重。 時代も進み今では担ぐことはないだろうが、ナヅチ武器と被らなければ匠持ちパートナー用にありかもしれない。 防具はGGでリデザインされて以降PVやローディング中画面などで見たという人も多いはず。 スキルは「怒」が付く。 G1時代は唯一の怒持ち装備であったが、発動難度が高すぎる上に防具一式では19つまりブチギレが出ないということで残念視された。 現在ではこれ以上に優秀な装備も増えており、あまりピックアップされないだろう。 ちなみにリオレイアやドドブランゴと同じく、こいつも特異個体が存在するのにもかかわらずG級ハードコアが無い。 共通点としては、いずれも初期型特異個体である(ディアブロスも後に登場したが、こちらもハードコア不可)。 特異個体と原種の性質をミックスした存在であるため、特異個体化が難しいか、 あるいは無闇にHC対応させない方針(ノーマル前提モンスター)だと思われる。 G級希少種 ランクは★7。こちらはHCにすることが出来る。 動きのベースは希少種変種であり、ノーマルモードでも低空滑空攻撃やホーミング強襲を使用してくる。 通常のワールドツアーはオミットされているようだ。 新技として遂に旦那もチャージブレスを身につけてしまった。 空を飛び回り地上に向けてブレスを乱射した後、空中で大型のブレスをチャージし、放った後にそれを自ら蹴り砕いて炸裂させる。 リオレウス本体、及び後方に広がる爆風に判定があり、後ろから追いかけると巻き込まれやすい。 SA状態なのか攻撃で叩き落すことも出来ないようで、新手のワールドツアーと言えるか。 が、このチャージブレス自体に物体判定が有り、 攻撃を加えるとレウスが蹴る前に爆発させるという情けない珍事を起こすことができる。 もしくは、やや狙いづらいがチャージブレスを生成する直前に閃光を炸裂させるとブレスが霧散して墜落、 長時間地上でもがき続ける特殊なダウンを奪うことが出来る(少しタイミングがずれると地上で閃光を食らったのと同じ状態になるが)。 肉質は上位の希少種に準拠している。 スタン肉質も200に戻ったのだが、素の気絶耐性がG級モンスターにしてはやたら高い300となっており、 集中的に狙っていかないとスタンを取るのは難しくなっている。 尻尾にレア素材の秘髄が含まれているが斬打の肉質が非常に硬くただの斬武器やランスでは厳しい。 適応撃や切断曲射(斬属性だがダメージは弾属性で計算されるため尻尾にダメージを与えやすい)を使いたい。 武器は双剣・ガンランス・笛・へビィ・ライト。へビィは新デザインである。 属性はレイア同様火属性。こちらもレイア希少種同様、高攻撃力+長い紫ゲがポイントのようだ。 防具は達人・刀匠(扇射)・痛撃とかなり強力。GXでは部位によって一閃や怒がセットになる。 装飾品でも残るため、ソル剣(射)珠GX3とGX5はG5以降大いに普及した装飾品となった。 防具自体もヴァイスGXシリーズほどではないが使われており、特に高バランスの脚がよく使われていた。 なおGXLv6にてG級版金銀2頭クエの報酬である「火竜の宝鱗」が必要。 このクエストは強制HCなので注意。 G級亜種 G6で登場。 難易度は★5。 通常のバックジャンプブレスのほかに、短距離バックジャンプ時にもブレスを放つようになった。 このブレスは地面に着弾すると赤熱し、一定時間後に大爆発を起こす。 また、四股踏みを行ったあと飛び上がり、ハンターをある程度追尾してボディプレスをかます技も使用してくる。 四股踏みは判定が狭いが、ボディプレスはかなり判定が広く、エリアの狭さも相まって距離を取っての回避がやや困難。 相変わらず怒り時の攻撃力上昇が半端ではないため、これらの攻撃を怒り時に貰わないように注意したいところ。 肉質面は通常ランク亜種を硬くしたような数値になっている。 雷が通るのも相変わらずだが、電撃弾や空中戦対策なのか首・背中・翼・尻尾にはあまり通らなくなっている。 物理はいつもどおり斬・打は頭。弾は腹が一番通るが、狙いづらければ脚(35)でも弱点特効が機能する。 Z以降の穿龍棍のリーチ短モードでも翼は軟化するが、直接長で頭を殴ったほうがもちろん早い。 武器はランス、双剣、ライトボウガン、ガンランス。双剣は新デザイン。 原種が龍毒、希少種が火属性となっているが亜種はエスピナス希少種同様の炎属性を持つ。 防具は火属性を重視しているのか剣士・ガンナー共に火属性攻撃強化と属性攻撃強化が付く。 原種同様怒のスキルも有しており、ガンナーは貴重なスキルである「速射」も備える。 剣士GF・GX珠は火属性攻撃+5が発現するのが特徴。腕には刀匠も付く。 ガンナー珠は火属性攻撃は付かないが速射が付く。ただしヘッジやベルとは違い、最大でもポイントは2。 胴GXの精錬で剛撃が残るため、現状唯一剛撃と怒と速射のSPを持つ装飾品が作れることになる。 G7では亜種との2頭クエも追加された。難易度は★7で強制HC。 特異個体亜種は陸上戦を主体に暴れまくるため、ある意味希少種2頭より難しいかもしれない。 辿異種(原種) 異常発達した翼が特徴的な辿異種。 怒り状態になると、その翼を炎上させるようだ。 遂にMHFでもヴォルさんの聖域(火山エリア9)に突入するようである。 このページで黄色い残光を発して待っているぞ! 白レウス 青白い体に加え、どういうわけか禍々しい赤い残光とシャンティエンみたいな青い粒子を纏ってる。 PS3版、及びWii U版のパッケージモンスター。 比較的低めのHRから挑めるとされていたが、いざ蓋を開ければ剛種もしくはG級で、レウスとはまた異なる新モンスターのようである。 詳細が知りたい?よろしい、ヤツの目の前に直送してやろう。
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リオレウス 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 75 0 15 20 15 35 首 44 0 10 15 10 20 背中 25 15 10 15 10 25 腹 44 0 5 20 5 10 翼 25 0 10 15 10 20 脚 30 0 5 10 5 10 尻尾 30 0 5 10 5 25 【弱点】 頭>首、腹 龍>雷 【特殊行動】 咆吼【小】 風圧【大】 火やられ 毒 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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カテゴリー一覧 / モンスター / 飛竜種 リオレウス( りおれうす / Lioleus ) シリーズを通して定番の飛竜種。通称レウス。 リオレイアの"陸の女王""雌火竜"に対し、"空の王""火竜"と名付けられている。 攻略難易度の面ではリオレイアの格上とされ、攻撃力倍率や肉質などが一段階上がっている。 イャンクック、リオレイアなどの討伐に成功した一人前ハンターであれば取り立てて強敵と呼ぶほどではなく、 上位に上がり装備さえしっかりしたものを揃えればソロでの撃破も困難ではない。 初心者にとってはこれまでに経験したことの無い攻撃行動を取るが、今後に対面することになる飛竜種の行動の基本となっている。 そのためこれを討伐することで、個々の独自な行動を除けばイャンクック、リオレイアでの経験を含めてモンスターの一通りの挙動を体験したことになる。 亜種と希少種が存在し、それぞれ蒼レウス、銀レウスと呼ばれる。 行動 リオレイアの挙動に加え、さらに強力な基本行動を取る。他の上位飛竜種が踏襲している攻撃行動を取るので、 安全な立ち回りを覚えるいい機会となる。 バックジャンプの際に目の前に火属性ブレスを吐いてくる攻撃が特徴的。足元で連続した攻撃を行っていた場合、 回避が間に合わずに巻き込まれることになる。 また、空の王の名の通り頻繁に空に飛び上がる。空中からの何パターンかの攻撃行動があるが、 特に、ハンターに覆いかぶさるように降下して仕掛けてくる尻尾による毒化攻撃はダメージも高く、注意が必要。 素材 翼や尻尾など有用性のある素材は多々あるが、特にガンナーにとっては亜種素材がミラテンプレの材料となっており、人気が高い。 剣士にとっては希少種素材がシルアカテンプレの材料となっているので、やはり人気が高い。 雑記 空の王と名付けられてはいるが、頻繁に剣士の攻撃が届かない空へ飛び上がることから多くのハンターからは空のチキンなどと揶揄される。 実際に空中浮遊やエリア移動などを繰り返されると非常に煩わしく、無駄に手間がかかるため、 閃光玉や麻痺ガンなどによってエリア移動を防ぐ工夫が必要になる。 だが見た目や攻撃の挙動には空の王たる風格と勇猛さが溢れていることも事実である。 雄として、そして王としての雄々しさに畏敬の念を抱くハンターも少なくない。
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リオレウス
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リオレウス
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リオレウス攻略 基本情報 リオレイアと対になる雄の火竜。弱点属性は龍と氷。 空の王の名にふさわしく飛行状態からの攻撃が多いのだが、頻繁に飛行を行うため逆にハンター達の間ではチキンと呼ばれることもある。 低空飛行の連発も多く、今作になっていくらか改善されたものの何度も飛ばれて時間切れになる場合もあるので、閃光玉などで対処しよう。 全体に攻撃力が高い上に、怒り状態での攻撃力の上がり幅が大きいので、油断すると一瞬でキャンプ送りになる。またリオレイアに比べて捕獲可能になるのは早い。討伐よりも捕獲の方が楽なので捕獲セットは持ち込みたい。 リオレイア同様、閃光玉が有効。目が眩んでいる間は飛行、ブレスと突進を使用しなくなるため、剣士は特に使っていきたい。ただし目が眩んでいる状態での威嚇攻撃は尻尾に当たるとダメージが高く、大剣などスーパーアーマーが付く武器でこの部位を狙っていると気づかぬうちにあっという間に体力を削られている事も少なくない。 一撃の破壊力が高く、攻撃範囲が極端に広く感じるため初心者はつい逃げがちになってしまうだろう。しかし予備動作が大げさで分かりやすく、動きも大型モンスターの中では遅い部類に入り、理不尽な攻撃パターンも少ない方なので、慣れてしまえば最も戦いやすい相手でもある。リオレウス、リオレイア共に簡単に倒せるようになれば、他の大型モンスターにも戦闘技術の流用がある程度可能。初心者~中級者の練習相手に一番適していると言え、「恐れず近づくべし」をその身を呈して教えてくれる存在と言える。 探知、自動マーキングを持っているなら、飛行したときエリア移動して翼が閉じるの待つと楽。 遠くでこちらを発見した際は!マークは出るが咆吼は暫くしてからとなる。その状態で投げ物を当てると予備動作無しの突進が来る為注意したい。 閃光玉や罠を始めアイテムは様々な物が効く。特に閃光玉は空中を飛ぶことが多いリオレウスを攻撃できるチャンスが増えるので、現地調合分も含めて持ち込むといい。 リオレイアと比べると頻繁に怒るがHPはさほどでもないので怒り時はエリア移動して収まるのを待っても良い。 状態 怒り 怒り移行時にカウンター咆哮 吐息に火炎が混じる。 瀕死 噛み付き攻撃時と逃走時に足を引きずる。 部位破壊 翼:翼の爪が折れる。片方破壊すれば報酬確定。 頭:ボロボロになる。 尻尾:斬撃属性のみ蓄積と切断が可能。剥ぎ取り回数一回。レア素材が出るので剥ぎ取り忘れの無い様に注意。 攻撃パターン 突進 ハンター目掛けて突っ込んでくるおなじみの攻撃。ホーミング性が高いうえ、怒り時の攻撃力が尋常ではない。通常の対リオレウスでの大きな死因の一つ。また、大きく距離があくと、よりホーミング性の高い突進をすることがある。こちらは横に走っただけでは避けきれないことが多いので、ガードや緊急回避で対処しよう。発見時や転倒後は予備動作無しでいきなり繰り出す事も多い。特に怒り時は訳もわからず即死となりかねない。ちなみに、ダッシュ中と倒れこみの動作にそれぞれ1回づつ攻撃判定があり、倒れこみの方がガード貫通力が高い。(後者だとガード性能+1の片手剣でもガードクラッシュ+HPダメージ) 噛み付き 攻撃範囲は狭く隙にもなりえる攻撃だが出が早く、尻尾攻撃などから連続で食らうと、気絶の恐れもあるため危険。尻尾にも当たり判定があり、当たると相手の正面へ転がってしまうことになるので注意。 突進噛み付き 突進後急停止して噛み付く。噛み付きのダメージは低いが、突進の攻撃力は噛み付きなしの場合とほとんど変わらない。通常の突進よりも若干ホーミング性が高い。 ブレス 口から火球を吐く。リオレイアと違い、単発でしか出さない。大きな隙になるので、基本的にこの攻撃と威嚇時にまとまったダメージを与えることになる。ただし欲張って攻撃すると、この後のノーモーション突進をはじめとする様々な攻撃を食らうので注意したい。また、ブレス発射中は尻尾が下がるので、切断を狙うのならこのタイミングは絶好と言える。ブレス攻撃を行う直前は向きを変える動作がゆっくりになるので、感覚で理解しておくと攻略がぐっと楽になる。 回転尻尾 180°時計回り、または反時計回りに尻尾を振るう。先端は少ししなるので回避は大きめに。必ず2回セットで行なうが、正面は少しずれる。尻尾切断前は攻撃範囲が広いため、思わぬ一撃をもらうことも。 バックジャンプブレス 後ろへ飛び上がり、その際にブレスを吐く。頭への攻撃中に食らうことがある。非怒り時に比べ、怒り時はややリオレウスの足元よりに着弾する。威力が高く、防御力や耐性によっては即死の可能性もある。 バックジャンプ飛び上り(村上位、G級) バックジャンプブレスと同じモーションでとびあがるが、火球なし。そのままホバリングへ移行し、空中ブレスor毒爪攻撃に移行する。通常の飛び上り→空中ブレスor毒爪と違い自分から離れてしまう、風圧でひるんでしまうなどこちらに不利な状況ではあるが直後の行動は従来と変わらないので落ち着いてリオレウスの陰に移動しよう。 飛び上がり 突進などの後に立ち止まり、空へ飛び上がる。攻撃力は無いが、風圧が発生する。空中でホバリングした後、様々な攻撃へ移行する。 空中ブレス 空中で行う攻撃の一つ。地面に向けて火球を吐く。単発と三連続の場合がある。リオレウスの真下が安全地帯なので、そこからブレスの飛んでいく方向=リオレウスの顔の向きに閃光玉を投げることで、簡単に墜落させられ・目暗まし状態にできる。怒り時のみ単発or三連続の後に降りてこないで再度ハンターを捕捉→単発or三連続ではなってくる場合がある。 後退空中ブレス(村上位、G級) 村上位、G級のときだけではあるが上記のブレスを放つ時に空中で後退しながら放つ場合がある。当然安全地帯もずれていくため、影の中に入ったからと安心しているとくらってしまう。対処法はいたって簡単で、リオレウスを追いかけて移動するだけである。あとは通常の空中ブレスと同じく落ち着いて対処しよう。 毒爪攻撃 空中で行う攻撃の一つ。飛び上がってから一定時間後に足の爪で攻撃してくる。意外に攻撃の範囲が広く、かなり離れていても追跡してくる。空中ブレスと同じくらいの射程だと認識しておこう。食らうと大ダメージ+毒+必ず気絶する。回復する間もなく毒死したり、気絶中に突進を食らってそのままキャンプ送りなんてこともよくある。特に怒り時は危険なので、絶対に食らわないようにしたい。空中ブレスと同じく、真下が安全。なお、この攻撃を放つとき、翼をバタバタするのを見逃さなければダイブで避けられる。2回ヒットするため、ガードする場合はスタミナに注意。 空中急襲 空中で行う攻撃の一つ。ひとしきりエリア内を旋回したあとハンターを捕捉し空中から爪で攻撃してくる。当たるとダメージ+毒状態になってしまう。相当な時間の無駄になるので、剣士・ガンナー問わず嫌われる攻撃。襲ってくる方向の壁際にいれば絶対に当たらない。壁がない場合はタイミングを見計らって緊急ダイブ。エリア移動と間違えて回復・砥石・狩猟笛の演奏などをしていると痛い目にあうことも。一応空中急襲とエリア移動の空中高度が異なる(エリア移動の方が高度が高い)為、区別をつける事は可能。しゃがみでは当たるときと当たらないときがあるので、素直に壁際へ退避するか緊急回避した方がよい。慣れてくればこちらに向かってくるタイミングに併せて閃光玉で撃墜可能。そのまま攻撃チャンスにできる。 低空滑空 突然前方に飛び、その先にいたものに爪で攻撃する。よほど運が悪く無い限り当たらないが、大きく距離を離されるので厄介。一応飛び上がり時にも当たり判定があるが、ギリギリまで密着していない限り当たらない。 威嚇 その場でうなり声を上げる。地面をかく足と尻尾に当たり判定あり。特にG級の尻尾は威力が高く、スーパーアーマー時に受けるといつの間にHPが激減していることがある。このダメージは怒り時に更に跳ね上がるため、怒り時の威嚇動作中は尻尾に近づかない方がよい。 咆哮 怒り移行時などにバインドボイス【小】を放つ。しばしば発見時にも行なう。食らってしまうと一定時間動けなくなるので、突進の餌食になってしまうことが多い。踏み出す左足に尻餅程度の判定がある。近接武器はこいつを逆に利用して、リオレウスの足下に潜り込むことで硬直→尻餅(小ダメージ)と危機回避が可能。リオレイアにも同様の技術が使える。なお、回避性能+2があればPS次第で回避も可能。腕に自身のある方はお試しあれ。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 尻尾切断にはリーチが短いため、シビレ罠やブレス中に狙う必要がある。威嚇時は、ほぼ当たらない上にダメージがかさむのでオススメはできない。素早く立ち回れるので、ジャンプ切りで飛びついてコンボ→隙あらば刀を納めて逃げる、もしくはしまわずにそのまま安全圏に逃げて、様子を見て飛びついて斬るの繰り返し。 双剣 片手剣同様に、まずはシビレ罠にかけたときややブレス中に回り込み、乱舞で尻尾を切断しよう。強走薬を服用して常時鬼人化できる状態にしておくのが基本となる。弱点である頭が狙いづらいため、普段は足を攻撃して転倒を狙い、ブレス中や空中行動後の着地時などの大きな隙に乱舞を当てよう。なお、ガードが出来ないため、耳栓を発動させておいた方が安全だ。 どうしても倒せない場合や楽に倒したい場合、閃光玉を当てて目くらまし状態にする。 この状態の時は足の間に居れば一切の攻撃が当たらないので乱舞が当て放題、強力な武器orスキルがあればこれだけで勝つ事も可能。 ただし噛み付きや尻尾回転を行った場合自分の位置がズレるので適宜調整していこう。 大剣 武器を出すのは攻撃時のみ。基本的に武器を出したままで移動はしない事。まずは尻尾切断から。それ以外の基本は、飛行から降りてくる際に溜め3、ブレス時に頭に抜刀攻撃後、回避→納刀。ただし、初心者は降りてくるときに頭の位置の把握が難しいと思うので、影の真下で待ち構えていても良い。影から1・2人分くらい離れて溜めていても当たらない。それ以外にもいくらでも攻撃チャンスはあるので、慣れたらドンドン狙ってみよう。砂煙が舞う一瞬前にタメを開始すればスカることはない。攻撃は回避で退けるのが基本だが、一部の怒り突進等、絶対に間に合わない攻撃を仕掛けてくることもある。回避できないと思ったら、ためらわずガードする事で死亡率は大きく減らせる。攻撃後すぐに離脱すれば、怯み追撃を捨てる代わりに突然の怒り咆哮を避けることができる。 太刀 主な攻撃タイミングはブレス時・ホバリング後。基本的に暴れまわる敵なので要注意。弱点である頭の周りがスッキリしている為、コンボを集中して叩き込みやすい。従ってパターン化が容易で、斬撃⇒怯み⇒斬撃⇒怯み・・・と持っていきやすい。突進や空中攻撃を連発されると練気ゲージがなかなか溜まらない。罠や閃光玉を持ち込んで攻撃タイミングを増やすと良い。練気ゲージを溜めさえすれば、怯みやすくなるのでかなり相性が良い敵へと激変する。 ハンマー ガードが出来ないため、ヒット&アウェイをこころがけよう。ブレス後や空中から降りて来るときに溜め3、閃光玉で目を眩ませたときの威嚇時に縦3など。いずれも頭を狙い、スタンさせよう。スタンしたら頭に縦3を叩き込む。目を眩ませた後は尻尾回転中は溜めて様子を見て、威嚇か噛み付き攻撃をしたら回転ホームランか溜め3。翼破壊は位置が高く難しいが、落とし穴にはめれば数回の攻撃で可能。なお、頭狙いは溜め3や縦3を当ててもひるまなかった場合に突進などをくらいやすいので、体力は常に最大をキープしておいたほうが安全。とにかく、無理はしないこと。 狩猟笛 自分強化の旋律を吹き、ブレス中や閃光玉で目を眩ませたときの威嚇時に頭にぶん回しを当てるのが基本。ただし、目を眩ませている状態から気絶へ移行した場合、気絶が解除されると目眩まし状態も解除されてしまう。これが嫌なら、代わりに気絶値は低いがダメージ効率が高い叩きつけを使うとよい。気絶中も頭にぶん回しを連発しよう。攻撃のほとんどにスーパーアーマーが付くので、空中から降りてくるときに足にぶん回し、余裕がある様なら頭に叩きつけ→回避をすると時間短縮になる。翼を破壊したい場合は、噛み付き時に一瞬下がる右翼を狙うと、意外に簡単に壊れる。他の武器ではタイムロスになる飛行中も、演奏効果をかけなおす時間にできる。相手の動向に注意しつつ、自分強化の演奏効果を絶やさないように有効活用しよう。 ランス 防御力が低いうちは、ガード性能+1以上が欲しい。突進以外にスーパーアーマーがないので 慣れてきたら風圧【大】無効を発動すると手数を増やしやすい。ステップ主体でガードを頻繁にしないならガード性能は外してもいい。 ブレス、威嚇など大きな隙には頭へ○→○→○、尻尾攻撃の後など小さな隙には1発、など、ちまちま攻めていこう。 張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性があることに注意。 一人で行く場合、オトモアイルーがいると戦いやすくなるかもしれない。ただし、頭狙いだとやりにくくなる可能性もある。 着地時の風圧に当たると立ち位置によっては次の攻撃を回避し難いので、風圧無効がない場合は攻撃を欲張らないように。 ガンランス 基本はランスと同じだが、機動力に劣る分、攻撃をガードで凌ぐことが多くなる。ガード性能スキルや強走薬が欲しいところ。 転倒後の起き攻めがかなり怖い為、攻撃は欲張らないのが鉄則。控えめすぎるぐらいでも十分に捕獲は可能。 オトモアイルーを囮にスタミナの回復を図ってもいいかもしれない。 ただし連続で攻撃されてもガードのままずりずり歩けば壁際でないかぎりなんとかなることも多い。風圧はガードしないように。 頭部破壊は閃光玉を使用すると楽になる。噛み付きはバックステップで逃げ切ろう。 リオレイアと同じく希少種以外は翼破壊に砲撃が有効。 空から降りてくるとき近づきすぎなければ斬り上げ→砲撃を風圧の範囲外から当てられる。撃ち落とせば落し物も拾える。 空中ブレス後は龍撃砲のチャンス。発射準備中は風圧が無効になるので積極的に狙おう。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾で頭→腹を狙いにいくと楽にダメージが稼げるが、通常弾・貫通弾を用いても良い。 怒り以降時のカウンター咆哮への対処を取らないと、確実に怒り状態での一撃を貰うことになってしまう。 特に怒り時レウスの突進・バックジャンプブレスは一撃死もありえるレベルなので、出来れば耳栓は発動させておきたい。 超ホーミングの攻撃は持っていないので、軸を合わせられる前に回避を心がけつつ、 ブレス時や空中からの着地時などにしっかりと攻撃していけば楽。 閃光玉があれば被弾する心配なく大胆に攻撃し続けられるので、余裕があれば準備するのも良い。 ヘビィボウガン 咆哮を回避できないのであれば、シールドを装備するか、耳栓のスキルが欲しい。弾属性の攻撃より氷属性の攻撃に弱く、頭部と翼を射抜くように氷結弾を撃てば中々のダメージ効率を叩き出せる。弾切れしたり、氷結弾を撃てない場合は、貫通弾で代用。基本的に尻尾の当たらない距離を保ち、側面に回り込むように立ち回ればダメージを受けることはまずない。閃光玉を使うと一方的に攻撃が可能。ただし剣士の居るPTでは閃光中の頻繁な尻尾回転で攻撃の機会を奪ってしまうので自粛したほうがよいことも。 弓 防御力に自信のないうちは耳栓を発動させると、怖い攻撃は何一つ無くなる。突進を常に警戒し、顔をこちらに向けたら、すぐに左右に回避する。それさえ気をつければただの的中てとなる。基本的に頭に連射矢。閃光玉を使うなら、頭から尻尾まで貫通矢で狙うのもいい。距離がひらくと、突進をよけられなくなるので注意。離れすぎた場合は武器をしまって一旦距離を縮めよう。その意味では、「適切な距離を維持し、危なくなったらすぐ回避に移る」ことを教えてくれる良い先生である。怒っても、早めの回避を心がけていればそんなに怖くない。 剣士攻略 リオレウス(通常種、亜種)の咆哮は耳栓で防げるため耳栓があると難易度が下がる。また、尻尾切断で回転攻撃のリーチが減るので、ハンマー、笛以外ならば罠を使ってでも切ってしまうと楽になる。 基本的に攻撃するのはブレス中と空中から降りてきた時。飛んだときは真下が安全地帯なので、この隙に砥石や回復薬を使用しよう。空中にリオレウスがいるときに鳴き声が聞こえたときは、何もせずに降りてくる。エリア移動せずにグルグル飛び回り始めたら、打つ手が無いため、一度エリア移動してしまおう。こうすると、早めに帰ってくることが多い。また、上位になると着地直後のノーモーション突進が増えるので(特に怒り時)、着地後の隙を狙いにいくときは注意。 ガンナー攻略 リオレウス(通常種、亜種)の咆哮は耳栓で防げるため耳栓があると難易度が下がる。尻尾が当たらない程度の距離から撃つ。リオレウスが空中にいる間にも攻撃は可能だが、怒り時には飛行高度が上昇し、大したダメージは与えられない。また、影の外では毒爪を受けてしまうので、あまりおすすめしない。毒爪は攻撃前に独特の叫び声があるのでリオレウスが叫んだ瞬間に前転すると回避出来るが、かなりシビア。 コメント 閃光玉で混乱させてから、足のちょうど真ん中で乱舞してるといっさい攻撃をくらわないで足に攻撃できる。 -- ボブ (2008-04-04 16 02 48) 閃光玉の効果の範囲が狭くなっている模様。 P2では適当に投げて当たった範囲でも、今回では効果がない場合も。 -- 名無しさん (2008-04-06 14 53 27) 前回はバックブレスにあわせてテキトーに閃光投げれば当たったが、今回は、バックブレス後の、次の行動に移行する間を狙わないと効かない。 空中ブレスor毒爪のときの、飛び上がった直後に閃光を投げると上手くいく。 飛び上がりが多くて時間がない!って人は閃光玉で落下させるといいと思う。 -- 名無しさん (2008-04-06 15 45 52) 毒爪攻撃は当たる直前に手前に回避すると 避けられる。 -- 名無しさん (2008-04-09 23 46 06) ハンターの方を向く時2回の方向転換動作をするが 次の動作で突進を行う時に比べブレスや低空滑空を行うほうが遅い為 方向転換後に頭に攻撃する際の目安になる -- 名無しさん (2008-05-06 15 55 13) Gクラスの亜種と希少種で確認ですが、バックジャンプで飛び上がった後、 影の所に風圧があると毒爪攻撃、無いとブレス というパターンを確認。 原種でも確認お願いします。 原種の上位、G級共に確認しました。ただし4,5回程しかやっておりません -- 名無しさん (2008-05-23 01 02 46) 自己流ですが双剣で尻尾切る場合は空から降りてくる時に尻尾側で鬼人化して待機して降りた瞬間or直前に乱舞→側転で比較的安全に切れるかと レウスはよく飛ぶからチャンスはたくさんあるし閃光玉の時みたく気づいたら瀕死みたいな心配も無し 乱舞出すタイミングをちゃんと掴めれば反撃受ける事も殆ど無いですよ -- 名無しさん (2008-05-31 18 58 11) 突進と方向転換は少し違うので、見分けられます。 方向転換は突進の軸を揃える動きより若干遅かったり、足を揃えて向きを微調整する動きがあるとほとんど突進です。 方向転換の後は大体、飛行かブレスに派生するので、攻撃チャンスです。 突進がくるかこないかだけを見切れるだけでも楽になるかと。ちなみに、レイアにも似たような動きがあります。 -- 名無しさん (2008-07-09 22 18 07) 尻尾は、根元の当たりよりも、先端を切った方が、早く切れる。これは亜種・希少種だけではなく、レイアなどのほかの飛竜も同じ(ナルガのような例外もいる) -- 名無しさん (2008-07-11 14 47 19) それは尻尾根元の肉質が硬いためだね。 下位でも亜種では、緑ゲージ以下の武器では尻尾根元に弾かれるよ -- 名無しさん (2008-07-14 12 51 50) シビレ罠にはめて尻尾を切断すると大半の飛竜は頭をこちら側に向けて倒れる(壁側は微妙だが・・・)ので 尻尾を切られた飛竜が吹っ飛んだら「即座に武器を収める→閃光玉」が間に合う。 -- 名無しさん (2008-08-15 21 50 55) ランス以外でもいいと思うけど 耳栓よりも回避性能+2をつけると尻尾攻撃もよけれるし咆哮も聞かなくてお勧めだと思います 武器を出していて突進がよけれなそうでもよけれるようになる・・・ -- ランス野朗 (2008-08-19 19 19 48) ↑尻尾は回避2なくても避けれる。咆哮は回避2がないと避けれないが、あっても結構判定はシビアで、ティガのように何度も上手くいく相手ではないと思う。 突進も意外と回避タイミングを見極めやすい(近接ノーモーションは流石に無理だが)。 従って耳栓より回避2をオススメするには至らないと思う。普通に耳栓つけた方が余程安全。 -- 名無しさん (2008-08-19 20 39 20) 咆哮は回避性能+1でもよけれました。 ランス、ヘビィ、ハンマーで各20回は試したので確かです。 -- 名無しさん (2008-10-03 22 48 33) バックジャンプ飛び上り(村上位、G級)の後は、空中でのブレスは単発確定かと思います。 -- 名無しさん (2009-01-18 09 10 48) 高級耳栓と風圧無効「大」があれば格段に戦いやすくなる。ナズチ防具が一番のおすすめ。火耐性がやばいけど・・・ -- シルバーソル (2009-02-21 23 00 52) レウスが早い振り向き後に低空滑空を行った場合、次の攻撃は高い確立でブレスをしてくるようです。 -- 名無しさん (2009-03-09 20 39 53) 毒爪攻撃について、「空中ブレスと同じくらいの射程」となっていますが、エリアの端から端まで追跡してきました。 たぶん射程は無限です。 -- 名無しさん (2009-07-26 19 20 52) 先ほど上位のリオレウス討伐指令をしたのですが、 レイアのノリで足元で大剣を振り回していた際に、足にも当たり判定があったようで、 怒り時のレウスの尻尾回転で見る見る削られ、ノーモーションの突進で瞬殺されました・・・。 -- 名無しさん (2009-09-06 10 25 23) 空中で怒らせれば決まった場所に降り立ってから咆哮するのでガンナーはうまく調節すれば耳栓いらず -- 名無しさん (2009-10-02 12 57 39) G級では雷槌フルフルで閃光玉→威嚇→縦3をくりかえすだけでも十分倒せる(平均13分ぐらい) 閃光玉は調合分持っていく -- 天体観測 (2009-10-17 12 33 02) 飛び上がり時に、影の中に入って打ち上げタル爆弾Gを4発ほど連発できる。4発撃ったら離れる、くらいが丁度いいかも -- 名無しさん (2009-10-31 00 10 31)
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 空の王者リオレウスは、中空状態の時間が非常に長い。 中空から多彩な攻撃を繰り出してくるので、近中遠距離どこにいても油断できない
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リオレウス攻略 空を舞う飛竜らしいモンスター。 見ている分には格好良いものの、戦う身としては面倒くさい事この上無い。 【弱点】 原種:狙うべき部位は頭。 属性は氷がトップで水や龍が続く。 亜種:純粋な肉質だけを見ると脚だが、属性の通りを見るとやはり頭。 龍属性の通りがトップになって次点が氷。 希少種:頭が硬くなり尻尾が最も柔らかくなる。けど狙うのが難しいので、実質的に脚が弱点と言える。 弱点属性も大きく変化して、雷と水がよく通るようになっている。 【選弓】 連射なら無属性(属性弓よりも基礎攻撃力が高い物)、 貫通や拡散なら属性弓を推奨。 「物理ダメージが良く通る部位」と「属性ダメージが良く通る部位」が異なるので、撃ち込む矢の目的が全く変わってくる。 しかし、それ故に全ての射撃タイプで長所を活かして戦える。 【オススメスキル】 カウンター咆哮を無効化する「耳栓」、滑空を追いかける為の「ランナー」等。 希少種の咆哮には「高級耳栓」が必要になるので注意。 【持込アイテム】 閃光玉がほぼ必須。 無くても戦えるけど無駄な時間を過ごす事になりかねない。 最悪タイムアップまで飛び回られてしまう可能性すらある。 【立ち回り】 注意したいのはまず突進攻撃。素早い振り向き動作の後に仕掛けてくる。 滑空攻撃などで大きく距離を離された直後だと、ホーミング性が上がって避けにくくなるので 距離を離されすぎないように、すぐに武器をしまって追いかけると安心できる。 近距離ならば、攻撃を欲張っていなければ軽々と避ける事ができるはず。 ただし突進にはキャンセル(突然の中断)があり、そこからすぐに別の攻撃を仕掛けてくるケースもあるので要注意。 余裕丸出しで攻撃していたら手痛い一撃を貰う、という事もよくある。 キャンセルはどうやら突進開始時にハンターが居た地点で判定されるようなので、 遠距離から突進されてしまった時など、不安ならば手前側に逃げておくと良いかもしれない。 (追記:突進にはそもそもキャンセルされる物、されない物の2パターンが個別に存在するとの事。コメント参照) 一番の攻撃チャンスはブレスを吐いてくる時。ゆっくりとした振り向き動作の後に滑空との2択で仕掛けてくる。 ブレスは直進しかしないので、レウスが振り向き終わった時点で真正面からズレていれば そのまま頭を狙って攻撃して構わない。 リオレウスが垂直に浮上したら、その真下が安全地帯になる。 アイテムを使う時間もたっぷりあるので、この時に態勢を整えるべし。 また、ブレス時と同様に着地の瞬間は尻尾への矢斬りを狙える。 空中に居る間は(オトモが居なければ)確実にこちらを向いているので、手前側に閃光玉を投げると目を眩ませる事ができる。 長く飛ばれると時間も無駄に消費して厄介なので、閃光玉をフル活用する事を推奨しておきます。 【目安タイム】 G級秘境を目指して(ウィングボウⅢ@管理人の普段着):15分針捕獲/15分針討伐 【参考タイム】 G級秘境を目指して(殲滅と破壊の剛弓Ⅱ@管理人の普段着):10分針捕獲/15分針討伐 G級秘境を目指して(オオムラサキバサミⅡ《溜め2拡散のみ》@管理人の普段着):15分針捕獲/20分針討伐 突進についてですが、ズザーバージョンとキャンセルバージョンが別個にあって、 キャンセルの場合追尾性能がズザーに比べてとても高いので、一応見分ける事が可能です、 カーブが急だったらキャンセル。大抵見分けた頃には被弾か回避確定してますが。 -- (名無しさん) 2008-06-13 04 57 36 すいませんが質問させて下さい。 私は弓しか使えないのですが、Sソルシリーズを集めるために銀火竜の靭尾を取得したいのです。 『竜王の系譜』をソロでやって、天鱗は持っているのですが、 靭尾は一つしか持っていません。 調べると尾を切って剥ぎ取らないとダメらしいのですが、尾切りなどやったことがなく この一つもいつどうやってとったのかわかりません。 何かいいアドバイスがあればください -- (名無しさん) 2008-11-06 23 42 39 「秘境を目指して」ってクエで基本報酬にあるみたいだね。5%らしいけど。 あとはブーメランで切る人もいるらしいから、麻痺ビンで麻痺させる→矢斬りと併用でやると多少切りやすいかも。 でも弓縛りでやっているのでは無いのなら、太刀や大剣で尻尾だけ切って剥ぎ取り後に3回死亡するのが早いと思う。 -- (名無しさん) 2008-11-07 00 57 01 アドバイスありがとうございます。 ブーメランについて調べてやってみましたが、25個使って切れませんでした...orz その後矢斬りでやって40分針で尻尾切断に成功しました。 残念ながら靭尾はでませんでしたが..orz 初めて尻尾切れるとこみました。ちょっと気持ち悪いですね。 今から「秘境を目指して」を何分でクリアーできるかしらべてみます。 -- (名無しさん) 2008-11-08 09 08 14 15分針でした。思ったより速かったです。 しかも靭尾でました。 あと一つ、こちらでがんばってみます。 ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2008-11-08 09 41 30 銀火竜の尻尾切りの一番の狙い目は空中ブレス後の着地、ついで地上ブレス中 空中ブレス後の着地は頻繁にあるし、風圧の外から狙えるからいい 攻撃力360の武器で接撃ビン装着して尻尾斬りのみ狙った時15分かからない位だったかな -- (名無しさん) 2008-11-10 03 58 31 原種とガチバトルしてて思ったんだけども 突進後の振りむきに合わせて顔に連射弓当てると もう1回振りむきで軸合わせてから次の行動に入るので 非常に避けやすくダメージ稼ぎやすいと思います。 -- (名無しさん) 2010-09-03 10 11 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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赤のバフカードを象徴するヒーローで、3つのヒーローアーツすべてがユニットを強化する効果を持つ。 赤緑などのアグロ系混色デッキに採用されることが多い。 ヒーローアーツ 強襲 AP 19 効果 すべての味方ユニットの攻撃力+2 効果自体は非常にシンプル。全体強化のため、できる限り自分のユニットを3体並べてから使用したい。 ユニットを横展開しやすいように緑のMPブーストユニットを採用した赤緑アグロデッキとの相性が良い。他のバフ系アーツのように特殊能力付与がないので、元々<空戦>や<連撃>などを持つユニットも併せて採用したい。 v1.4まではAP25というすさまじく重いAPだったため弱いヒーローアーツの代表のような扱いだったが、v1.5.0でAP19に上方修正された。が、「有利状況をさらに強化する」「不利状況を打破しにくい」特徴があるため、あまり使われていないのは変わらずか。 逆鱗 AP 22 効果 味方ユニット1体に<空戦>を付与し、このバトル中に「場のユニットの攻撃力をアップする効果を持つアクションカード」を使用した回数分、攻撃力をアップ(最大値は3) 強力な特殊能力<空戦>と攻撃力上昇を永続付与する、2つの効果のかみ合わせが良い非常に強力な効果を持つ。もともと<連撃>を持つユニットにかけることで相手のブロックをかいくぐり、ヒーローに対し大ダメージを狙える。 バフ系アーツの例に漏れず多色のアグロ系デッキに向いており、MPブーストユニットを持つ緑との組み合わせが主流。優秀なバフカードの多い黒との組み合わせも見られる。 v1.4まではAP18、攻撃力上昇効果の上限なしという凄まじい効果だった。理不尽に近い1ショットキルなどもあり、特に初心者~中級者から多くのヘイトを集めv1.5.0で今の形に大幅ナーフされた。ナーフ後は特にAPの増加が響き一線から退く形になったが、現在でもファンが多く上手く回れば強力なヒーローアーツ。 火炎の防壁 AP 14 効果 味方ユニット1体にHP+2、<シールド>付与 リオレウスの他のアーツと違い、防御面でユニットを強化する効果を持つ。 ジルの抗体の活性化と比べるとやや微妙な効果に見えてしまうが、こちらは前提条件が不要でデッキ構成に自由が効く点で差別化できる。 地味な効果ながら<シールド>付与は強力で、相手のダメージ除去を防ぎ、特に<空戦>ユニットにかけ場持ちをよくすることで相手のライフを大きく削る事が出来る。 スキン 蒼火竜 画像募集中! 期間限定で販売されたセレクションパック購入時に低確率で排出されたリオレウス亜種カラーのスキン。 2020年3月現在入手方法はなく、再入手についてのアナウンスもない。今後セレクションパック等が発売された際に復刻されることを期待したい。 コメント 名前 コメント
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リオレウス攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→リオレウス基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。